双極性障害と共に生きる仕事人かつの寛解までのプロセス

診察や体調管理、就労経験やデイケア、就労移行支援、ハローワークなどの障害者雇用で働くための情報の場にもなれたらとはじめたブログです。

(2016年6月19日)

そして、就労移行支援事業所とデイケア、診察、カウンセリング、音楽や本の紹介などが中心になりました。

最後は、自分の感情を音楽や本、記事などに表現したりしていました。

医師、社会と上手につきあっています。(Ⅰ型、病歴14年、入院3回、手帳2級)

2017年2月から、また、就労移行支援事業所にデイケアと並行しながら通っていましたが

2016年6月から通っていたデイケアを、2017年7月8日に卒業しました。

2017年6月17日、医師に、まだ、3、4ヵ月だが寛解していると言われ、寛解の維持を目指すことになりました。

2017年6月18日、にほんブログ村のランキングには参加しないことにしました。

2017年7月1日、活動を休止しました。

2017年9月29日に就労移行支援事業所を退所しました。

2017年10月から就労継続支援A型事業所に通っています。医師の許可しだい、就職活動を開始します。

「意志あるところに道はある」宮里藍

双極性障害の人は、付き合いや私生活を簡素化し、ごく少数の人との安定した関係を中心にして、それ以外の人とは、極力あっさりと、表面的に付き合う程度に止めておいた方が、余分な刺激や疲労を避け、安定を維持することにつながりやすい

双極性障害の人では、親密な関係を持ち始めると、どんどん関係がエスカレートし、気分が高ぶったり、睡眠時間が短くなったりして、状態が不安定になりやすい。みだりに友達付き合いを増やしたり、職場の人間関係を濃密にすることを避けて、あっさりした対人関係を心がけることが、安定につながることも多い。ほどよく「自閉」した方が、心の安定という点では、プラスなのである。何もかもわかってくれている信頼できる少人数の人との関係を大切にし、あとは交際を広げたり、深入りしないというのが、人生が波乱万丈になりすぎることを防ぐだろう。


双極性障害の人では、人付き合いを増やし過ぎて、それで疲れてしまい、病状を悪化させてしまいやすいのだ。双極性障害の人は、とても純粋で、人懐っこく、面倒見がよいタイプが多い。そのため、困っている人がいたり、自分を求めてこられると、放っておけない。つい自分を犠牲にしてでも、相手を優先させてしまう。そうするうちに、疲れを溜めて、病状に響いてしまうことになりやすい。
仕事場の雑談に加わったりすることさえも、時には刺激になり、付き合いが深まりすぎて、気分が変動する要因になることもある。
双極性障害の人は、付き合いや私生活を簡素化し、ごく少数の人との安定した関係を中心にして、それ以外の人とは、極力あっさりと、表面的に付き合う程度に止めておいた方が、余分な刺激や疲労を避け、安定を維持することにつながりやすい。知り合いができて、メールや電話の遣り取りが増えたりすることも、しばしば悪化の引き金になる。 


岡田尊司(精神科医)