A型、「課題の分離」(白瀧先生の解釈)


「課題の分離」とは、他者を信頼することである。
決して「自分は自分、他人は他人」という考えではない。
人は誰しも自らの問題を解決する能力を持っている。
他者の課題に干渉することは、その相手の能力を信じていないこと。
他者を能力ある一人の人間として信頼し尊重すること。
むやみに干渉せずに見守ることが、自立を促し、他者貢献につながる。
したがって、もし相手が協力を依頼してきた場合には、そのときに自分ができる協力は惜しまずする。
(心理コンサルタント、アドラー心理学研究家、日本アドラー心理学会会員   白瀧)